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うつ度チェック

最近、認知療法・認知行動療法で有名な大野裕先生の
「うつ・不安ネット」の会員になり、そのサイトを
フル活用させて頂いています。

その中に、「うつ度チェック」という機能があり、
24個の項目に答えて、自分でコンディションを
チェックするのですが、ここのところずっと
”軽度”のうつの状態でした。
何となく心配していましたが、昨日久しぶりに
チェックしてみたら、今度は、”正常”になりました。
良かった…。

確かに、”軽度”のうつの時は、思考がマイナスに
なりやすく、少しの失敗で、いつまでも
クヨクヨとしていました。きつかった…。
でも今は、失敗しても前向きに捉えられるように
なったのです。どうして変化したのでしょうか?

自分でも、特にきっかけのようなものは思い当たらず、
なぜかわかりません。
ただ、疲労感も少しずつですが減ってきています。
やはり心理面が体に大きく影響するのですね。

思い煩うことが馬鹿らしくなってきた…ということも
あります。1つとして、いいことがないからです。

先月の診療の日、主治医に、
「週5日働きたい」と言いました。
すると主治医が、すかさず、
「体力が課題になってくるね」と言って減薬をしました。
薬って、体に負担をかけるものなんですね。
その時は安定剤を減薬して、今度は抗不安薬を減薬するのだとか。
この抗不安薬の減薬が案外難しいのです。

うつ度チェックで”正常”となった今、最適なタイミングの
減薬ですが、筋肉が硬直するなどの症状が出て、
とてもきついのです。

明日、1ヵ月ぶりの診療日です。
抗不安薬の、もっと緩やかな減らし方を相談してみようと
思っています。1mgを半分に切るとか…。
それしかないでしょう。
私の体は薬に対しての感受性がとても強いのです。

そういえば、22年前、妊娠した時に、断薬した時は
大変だった…。
体温が上がったり下がったり。呼吸が止まりそうになったり。
眠れなかったり。もうろうとしたり…。
1週間ほどで禁断症状は治まりましたが、主人は
私が死んでしまうのではないか、と思ったそうです。

話はもとに戻りますが、うつ度が”正常”になって
良かった。ホッとしています。
毎日なんか楽しいし。

私は統合失調症ですが、うつの方の気持ちも
理解できるようにならなければ、と思います。
相談業務をしているから、それは本当に大切なことです。 

これからいろいろと本でも読んで、字づらだけでも良いので
勉強しなくては…。

今からまた、大野先生のサイトで勉強するつもりです。
うつについての動画での説明があるのです。
さっきから少しずつ観ているのですが、脳の機能が低下する
のが、うつらしいのです。
ですから、重度の時は、やはり服薬治療が必要なのだとか。
精神科が嫌いな人は、お酒で気持ちを紛らわす事が多いらしい
のですが、その後の落ち込みは、さらにひどいらしいのです。

私も折角、うつ度が”正常”になったのだから、この状態を
維持したいです。
「今この時を生きる」を心がけながら、過ごしていこうと
思います。過去や未来に捕らわれず、
今を精いっぱい生きる。時間の無駄が全くない生活を
目指して…。 




 
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一番辛いのは誰?

先日、とある病院で体験談を話した時、家族会の方々が
沢山着ていたのですが、グループディスカッションをしている時
家族の方々が、いつものように口ぐちに言われるのが、
「私達は当人よりもいずれ早く死ぬのだから」という言葉。

私は、この言葉が大嫌いです。家族の気持ちもわからないではないけど、
一番辛くて不安なのは当事者本人だと思うからです。
よく当事者が、「辛い」というと、
「見守っている家族の方が辛いのよ!」という人がいます。
昨日、健常者の友人と話していた時、その話しになって
やはり、どう考えても病気と闘っている本人が一番辛いに
決まっている、というのが2人の意見でした。

グループディスカッションの時に、
「うちの子は、まだ幻覚や幻聴があって、リカバリーどころじゃないのよ!」と
ヒステリックに言い放った人がいました。
友人と私は、その親も心を病んでいるよね、なんて話していました。

見守る家族の方、特に、家族会に入っている方々は、本当にすごいな、
とは思うのですが、どうか落ち着いて対処してほしい。
話を聞いていると、間違った接し方をしている方が多いのにも気づきました。
まずは、当人に、安心と保護の感覚を与えて欲しい。
そして、焦らないで、ゆったりとした気持ちで見守って欲しい。

親子の絆というものは、あって当たり前ではなくて、
実はとても繊細なもので、壊れやすいものだと思います。

当人は不安でいっぱいな気持ちで生きています。
だから、柔らかく包み込むような対応をして欲しい。
親子の間でも、距離感を持って接するのは、重要なことだと思います。

服薬拒否をする当人には、ただ、うるさく「飲みなさい!」と繰り返すのではなく、
なぜ、飲まないのか理由を聞くべきです。
多分、副作用がきついから飲まないのです。
私も以前、セロクエルという眠くなる薬を朝と昼に出された時に
服薬拒否をしたことがあります。
なぜかというと、眠いために日中、何も出来なくなるからでした。
予定があっても、強烈な眠気のために予定をキャンセルしたり、
予定が何もない時は、ずっと横になって寝ていたり、と
生活の質が、落ちてしまったからです。
だから自分で薬を半分に切ったりして飲んだり、それでも眠くなるので
飲んだふりをしてごまかしたりしていました。

その時、両親はただうるさく、「とにかく薬さえ飲んでいさえすればいいから」と
言って、私に服薬の強要をしていました。
そして必ず、喧嘩になるのです。私がどんなに眠くなるからと言っても、
全然聞いてくれませんでした。
そして親子関係が、どんどん険悪な感じに…。

それから月日がたち、今はセロクエルは、就寝時だけになったので
もう問題はなくなったのですが。
両親があんなにうるさく言わなかったら、多分、落ち着いた気分で
主治医の先生に、セロクエルは眠くなるから処方を工夫してほしい、と
冷静に訴えていたでしょう。

家族は病気の当事者を冷静な気持ちにするべく、自分達の精神状態も
ちゃんとチェックすべきです。
親子関係がうまくいっていないのは、何も、当事者だけの責任ではないのです。

親はいずれ、当人より早く死ぬ、というのが口癖の方々は、
当人を家の中で、囲い込んでいるのではないのでしょうか。
多分、当人の可能性について、評価がとても低いのではないのでしょうか。

病気のレベルによっても対処の仕方や自立した生活の構築の仕方は
変わってくるとは思いますが、まずは、当人の気持ちに寄り添わなければ、
何も進展はないのでは。

そこの病院では、月1回、学習会を開かれるそうで、
時々、ナラティブ・セラピーなんかもするみたいでした。
なかなか先進的な病院ですが、家族会の様子はありきたりのものでした。
まぁ、家族会があるだけでも先進的なのかも。
ちなみに私がお世話になっている病院には、家族会はありません。

今度、主治医の先生に、今回のこと報告しようと思います。

朝の倦怠感

今日からシフトの関係で、5日連続の休みに入りました。
だから今、朝からゆっくりと時間を過ごしているわけです。
さっき隣の方がいらっしゃって、作ったばかりの”おはぎ”をおすそわけで
頂きました。早速、出来たてを頂きましたが、とても美味しかったです。

休みの日は、いつもすることがないので、結構強い倦怠感を感じる時が多いのですが、
エビリファイで、その症状が少し和らぐみたいです。
朝から晩まで、パジャマで過ごすこともあります。
多分、陰性症状が出ているのでしょう。
なにもやる気が起きないで、一日中テレビを観ていることもあります。
母に、「朝からいつもどうしてる?」と聞いてみましたが、私の様な心理状態には
ならないようでした。こういう時、やはり病気を意識します。

あぁ。いつからこんな風になってしまったのだろう。
もう長い事、朝の倦怠感を味わっているような気がします。
20代始めのころ証券会社で働いていたのですが、そのころからやはり、
休みの日は、だら~んとしていました。
社内恋愛をしていたのでデートはしていましたが、その彼が後の離婚した主人ですが、
彼が日記をつけ始めました。私も触発されて日記帳を買いました。
ところが…。
なにも書くことが見つからないほど、休みの日は倦怠感が強く、デートしている時意外は、
何もしていなかったのです。
彼は私のそんな状態を知って、軽く笑い飛ばしました。
でも私にとっては全然笑いごとではありませんでした。

とても悩みました。でも病気の症状とも、その頃はわかりませんでした。
ただ、家族も私に辛くあたることがあったので、私は家を出ることばかり考えていました。
家族も私も病気についての知識が足りていなかったのでしょう。
今でも家族は、私の陰性症状については全く理解できないようです。

統合失調症だと、なぜこの様な症状がでるのでしょうか?
薬の副作用だという人もいますが、どうなのでしょうか?

明らかに健常者と違う、この症状。
最近は上手くごまかす事が出来るようになりましたが、やはり倦怠感だけは
いかんともしがたく…。

いつか治る日を願います。


病気から離れたい…

ピアサポーターの仕事を始めてから、いつも病気のことを考えなくてはならない状態に
なってしまった。今度、金曜日には地域移行支援事業の方のピアサポートの仕事を
するために、患者さんの概要を聞いた。とても退院は大変そう。
でもご自身は退院を希望しているらしい。

来月の20日には、精神障害者のためのボランティアの方々のために当事者として話を
しなければならない。Iさんと一緒に、担当の職員さんに、ボランティアの方が
どんな事を一番知りたがっているのかを教えてもらう事にした。まだ何回か講義と
研修があるので、その時にみんなに聞けるだろうということだった。

主治医にこのことを話すと、能天気に、「へえ~!いいじゃない!」と言われる。
私としては、病気のことを思い出すので、あまりみんなの前で話をしたくはないのだが。
主治医は、「間に笑いを入れるといいよ」とか何とか、上級者のアドバイスをする。

テレビの福祉ネットワークなどに出ている障害者の人達は偉いなぁ。
私としては、ボランティアの人たちに、障害者について先入観や偏見を持って欲しくない。
以前、障害年金をもらい始めた時に、友人が離れて行った時の寂しさ等を思い出す。
面倒事を抱え込みたくないとでも思われたのだろう。
障害者=問題が起こる、という図式があったのだろう。

実際はなにも問題など起こっていないのに。
悲しい現実。
こういうのを2次的障害というのだそうだ。

とにかくしばらく病気から意識を離したい。
気分転換が必要だ。
ピアサポーターの仕事は楽ではない。

昨晩、私の事を心配した娘から電話があった。
お母さん、最近疲れてるんじゃない?というのだ。
確かに…。
最近の私のブログを見て、両親も、「もう少しいい加減に仕事をしたら…」などとアドバイス。
なんか思いつめているような感じがするらしい。
そうなんです。ピアサポーターの仕事に重圧を感じているんです。
病気の事ばかり考えるなんて…。

そうでなくても私の課は、こころの問題を取り扱う課なので、どうしても
こころの問題から逃れるわけにはいかないのです。
雑務を頼まれても、やはり、こころの問題についての雑務なんです。

楽しいことを考えよう。
これからデパートにウィンドウショッピングしに行こうかな。


いろんな改善が!

エビリファイを飲むようになってから、いいことばかりですが、もうひとつ
とっておきのいい事が!なんと、両手をこすり合わせる癖がなくなったのです!
だから、とても楽になりました。
先生に言わせると、あれはアカシジアではなくて、心の中の焦りがしぐさとして
出ていたのだということ。つくづく人間の心と体って複雑なものだなぁ、と思いました。

今日も仕事。犬のシャンプー、ドライヤーが上達しますように。
最近、仕事もとても充実しているのです。
人間関係では、ややこしい時もありますが、楽しい面だけに焦点を合わせて
長く続けていければ、と思っています。
プロフィール

cocottoland

Author:cocottoland
私のブログを訪ねて頂いてありがとうございます。私は1964年生。統合失調症です。離婚歴があり、娘は主人と一緒に遠くで暮らしています。娘との連絡手段はメールと電話のみです。

主人は最近再婚しました。(2110年)新しい娘のお母さんは、とてもいい人のようで安心しています。

私は一人暮らしですが、近くに母が元気で暮らしています。父は2013年10月31年に霊山へ旅立ちました。4歳年上の姉が一人います。家族関係は良好です。(以前は違いましたが…。ホオポノポノのお陰です。)

ホオポノポノによって元気を取り戻していく過程は劇的でした。今すごく幸せで充実した日々を過ごしているので、その中身を皆さんとシェアできたら、と思いブログを作りました。

皆さん、ゆっくり遊んでいってくださいね!



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