スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アドボカシー(権利擁護)

権利擁護とは、私達、精神疾患患者にとって、とても大切なことです。
私達は時に、身近な人達によって権利を踏みにじられることが多々あります。
例えば当事者を支えるはずの家族によって、最低限の人権をおざなりにされて
しまう事などを、よく耳にします。

特に家族との関係が悪くなると当然ストレスがかかり、心身共に
コンディションが悪くなります。そして力が発揮できないのです。

安らげる場所がない当事者は、どんどん弱っていき、
何も主張ができなくなってしまいます。
そして自分なりの価値観も持てない状態に陥っていきます。

精神疾患であっても権利は主張できることに気がつくのにも
時間がかかってしまったり、自己嫌悪に陥ったり…。

病院で受診する時に、主治医に対して緊張感を持ってしまう患者さんも
多くいます。だから言いたいことも全然言えないのだそうです。

今月号の「こころの元気プラス」に、
”共同意思決定”についての記事が載っていました。
これは患者と医師のパートナーシップについての言葉ですが、
会話が双方向であるということが、私達のリカバリーにとって
とても大切である、という事なのだそうです。

治療には当事者が主体となって自分の声を届ける権利がある
ということを専門家が信じていないと、会話は双方向にはなりません。
特に薬の処方についての意見交換が出来ないと、当事者のリカバリーは
大変困難な状態になります。
副作用はとても辛いものですよね。

勿論、いろんな薬の選択枝を与えてくれるのは専門家なのですが、
薬の飲み心地や避けたい副作用はどんなものか、ということについての理解は
当事者の方が専門家であると言えます。

まずは診察の時に、双方向の会話が出来るようにすると
家で人権を踏みにじられても、心を強くできる。
自立はそれからのこと。

家で虐げられている人は、家の外に自分の味方を作れたらいいと思います。
自分を大切に。

今月号の「こころの元気プラス」は、今まで以上に、私達当事者に
寄り添った内容のものでした。
皆さん、機会がある時に是非読んでみて下さい。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

cocottoland

Author:cocottoland
私のブログを訪ねて頂いてありがとうございます。私は1964年生。統合失調症です。離婚歴があり、娘は主人と一緒に遠くで暮らしています。娘との連絡手段はメールと電話のみです。

主人は最近再婚しました。(2110年)新しい娘のお母さんは、とてもいい人のようで安心しています。

私は一人暮らしですが、近くに母が元気で暮らしています。父は2013年10月31年に霊山へ旅立ちました。4歳年上の姉が一人います。家族関係は良好です。(以前は違いましたが…。ホオポノポノのお陰です。)

ホオポノポノによって元気を取り戻していく過程は劇的でした。今すごく幸せで充実した日々を過ごしているので、その中身を皆さんとシェアできたら、と思いブログを作りました。

皆さん、ゆっくり遊んでいってくださいね!



最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。