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父と孫の絆

9日と10日に娘が亡くなった父のお参りのためにやって来てくれました。
娘は父が危篤になった翌日に、ドイツに海外旅行に行っていました。
私が娘に、父の危篤の事を知らせなかったからです。
8日に帰国して、9日早朝に駆けつけてくれました。

娘には帰国直後に電話で父のことを知らせました。
後で聞いたら、娘は電車の中で号泣していたそうです。
娘の寂しさ、悲しさはいかばかりのものでしょうか。

娘には今から20年前に、実家で父と娘が一緒に写っている写真と、
遺品の将棋の駒を渡しました。
娘は時々、それらを見て涙ぐんでいました。

私は、父の最期の思いやりのことを娘に話しました。
私が目ざまし時計をセットしている時間に丁度、息をひきとった事。
最期まで力一杯、生きてくれた事。
私達家族を最期まで思いやってくれた事。

12月の49日に、また娘がやって来ます。
入院中だった父に、「娘が12月にやってくるんだって!」と言うと、
父は、嬉しそうに笑っていました。
もともと12月に娘は父に会いに来る予定だったのです。

父は9月中旬に、医師から余命3,4カ月と言われていたのですが、
実際は23日の余命でした。

でも娘からドイツ旅行の予定を聞いて、ドイツの話で盛り上がった後に
姉から父が危篤だと知らされたので、
結局娘は楽しく旅行が出来たのだと思うと、そこにまた、
父の思いやりを感じるのです。
父がまるで娘に、「とにかく楽しんで行って来なさい」、と言っているかのように
私には感じられたからです。

今日は早朝から、NHKのラジオ深夜便を聞いていました。
今日の誕生日の花は、”ヒマラヤ杉”。
花言葉は、「あなたのために生きる」。

自分の周囲の人の事に思いを馳せながら、
小さな気配りから始まって、あるいは大きな社会貢献まで、
いろんな「あなたのために…」があると思います。

また新しい日が始まりました。
父の愛情が、きちんと娘に伝わっている。
そのことだけで、とても幸せです。

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プロフィール

cocottoland

Author:cocottoland
私のブログを訪ねて頂いてありがとうございます。私は1964年生。統合失調症です。離婚歴があり、娘は主人と一緒に遠くで暮らしています。娘との連絡手段はメールと電話のみです。

主人は最近再婚しました。(2110年)新しい娘のお母さんは、とてもいい人のようで安心しています。

私は一人暮らしですが、近くに母が元気で暮らしています。父は2013年10月31年に霊山へ旅立ちました。4歳年上の姉が一人います。家族関係は良好です。(以前は違いましたが…。ホオポノポノのお陰です。)

ホオポノポノによって元気を取り戻していく過程は劇的でした。今すごく幸せで充実した日々を過ごしているので、その中身を皆さんとシェアできたら、と思いブログを作りました。

皆さん、ゆっくり遊んでいってくださいね!



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