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新たな気持ちで…

昨日は大学病院で初めて診察を受けました。
病名は、「神経房腫」でした。

左坐骨神経の房の中に卵大の腫瘍が出来たのです。
手術を受けるのかどうかを尋ねられました。
手術を受けた場合、神経に直接触れるため、
どうしても、麻痺やしびれが残る可能性があるそうです。

私は、
「腫瘍が小さくなる可能性はありますか?」と聞きました。
すると、着実に大きくなっていく腫瘍です、という返事。

「痛みとしびれと共存して生活していけますか?」とも
聞いてみました。

すると、
随分と腫瘍が大きくなってから手術される方もいるけれど、
そうすると神経の損傷が余計にひどくなり、
術後の麻痺やしびれもひどくなる、とのこと。
でも手術については、二の足を踏む人は多い、とも。

家に帰ったら、上司から電話がありました。
心配してくれていたのです。
私は先生とのやりとりを、そのまま伝えました。
そして今、しっかりと考えなければならないと思う、
とも伝えました。

昨日は元々、「ピアサポートの集い」があった日でした。
救急だったとはいえ、欠席しなければならず、
残念でした。

腫瘍の事が分かってからの私は、
心の目が以前に増してはっきりと開いて来たかのようです。
一日一日がとても新鮮に感じられます。
大好きなテレビも、観ていて本当に楽しい。
音楽も聞いていいると心が充足します。
とにかく今までとは何かが確実に違う感じ…。
まるで生まれ変わったかのようです。
独特な感覚です。

それから沢山の時間をかけて、本当に
沢山の事を考えました。
考えている間、まるで魂が浄化していくような
感覚がありました。

昨日、整形外科の看護師さんに手術を受けることで
相談をしました。看護師さんは、
出来る限り早く手術を受ける決断をした方が良い、と
はっきりと言われました。
それで私は背中を押され、
手術を受けることにしたのです。

全盲の知人と電話で話をしました。
初めて彼女に目の障害はいつからなのか聞きました。
網膜はく離で10回も手術を受けた後、
10歳の時に視力を失ったと言われました。
だから10歳までの見える記憶があるのだそうです。

私は、記憶というものの大切さを
改めて考えさせられました。
あって当然のものでもないんだな…。

今のうちに楽しいことを沢山味わっておこう、と
思いました。
まだまだ自由に動かせる足がある間に。


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cocottoland

Author:cocottoland
私のブログを訪ねて頂いてありがとうございます。私は1964年生。統合失調症です。離婚歴があり、娘は主人と一緒に遠くで暮らしています。娘との連絡手段はメールと電話のみです。

主人は最近再婚しました。(2110年)新しい娘のお母さんは、とてもいい人のようで安心しています。

私は一人暮らしですが、近くに母が元気で暮らしています。父は2013年10月31年に霊山へ旅立ちました。4歳年上の姉が一人います。家族関係は良好です。(以前は違いましたが…。ホオポノポノのお陰です。)

ホオポノポノによって元気を取り戻していく過程は劇的でした。今すごく幸せで充実した日々を過ごしているので、その中身を皆さんとシェアできたら、と思いブログを作りました。

皆さん、ゆっくり遊んでいってくださいね!



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