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最も自然な生活

昨日は、手術前の最終MRIの検査でした。
待ち時間があるので、1冊の文庫本を持っていきました。
タイトルは、

・羽仁もと子選集
 「最も自然な生活」
        婦人之友社

この本は、だいぶ前にユニセフのボランティアをしていた時に、
皆さんから勧められた本で、思い出深く、
読んでいると心が整ってくるような心持がします。

著者は、明治、大正、昭和の時代を生き抜いた女性で
敬虔なクリスチャンでもあります。なので、
この方の文面は、とても誠実で謙虚で純粋なのです。

日頃から、どうすれば人に誠実に接することが出来るのか、とか、
どのような心持ちであれば、質の良い生活が出来るのか、とか、
いつも、最善を尽くして生活されていたようです。
この選集は、羽仁もと子著作集の中から、
今日の若い世代にもわかりやすい47編を選んで、
「最も自然な生活」と「人生の朝の中に」という2冊の選集
としてまとめられたものです。

”愛と寛容”や”愛することの幸福”など、誠実に人間関係を
築くには、どうしたら良いのか…など、とてもためになります。
たとえばこの一節、
「自分は至らないものだと、だれでも一方では思っていながら、
他人に対する時は、多く場合自分一人が良い者であるかのような
気になって、他人の不行き届きを不快に思い、
心しそかにと咎めたてをしているものです。
私どもが本当に他人を愛することの出来ないのはこのためです。」
何だか身に覚えがあるような気がします。
よくよく反省しなくては。

◆羽仁もと子
  明治、大正、昭和の3代にわたって、日本の社会の中に
  生活を土台とした独創的な活動の新分野を開拓した。
  思想家・雑誌記者・教育者
 
  明治6年、青森県の士族の家に生まれ、16歳で東京に
  遊学。日本で最初の府立第1高等女学校と、
  明治女学校に学ぶ。その頃、キリスト教を知る。
  明治30年、報知新聞社に入り、本邦初の婦人新聞記者と
  なる。同36年、夫羽仁吉一とともに、今日の「婦人之友」の
  前身、「家庭之友」を創刊、逝去までの54年間、
  その主筆の任を負う。
  一方、大正10年、当時の女子教育とは内容も外観も
  著しく異なった自由学園を開いて、人間教育の樹立を
  志し、就学前の幼児教育から大学教育までの基礎を
  築く。又、全国に広がる「婦人之友」の読者の集まりである
  「友の会」のリーダーとして、戦前・戦中・戦後も一貫して
  家庭を通して人と人とが自由を学び、協力し合い、
  愛のあふれる社会を創ることに努めた。
  昭和32年4月7日永眠、東京雑司ヶ谷墓地に葬られる。
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Author:cocottoland
私のブログを訪ねて頂いてありがとうございます。私は1964年生。統合失調症です。離婚歴があり、娘は主人と一緒に遠くで暮らしています。娘との連絡手段はメールと電話のみです。

主人は最近再婚しました。(2110年)新しい娘のお母さんは、とてもいい人のようで安心しています。

私は一人暮らしですが、近くに母が元気で暮らしています。父は2013年10月31年に霊山へ旅立ちました。4歳年上の姉が一人います。家族関係は良好です。(以前は違いましたが…。ホオポノポノのお陰です。)

ホオポノポノによって元気を取り戻していく過程は劇的でした。今すごく幸せで充実した日々を過ごしているので、その中身を皆さんとシェアできたら、と思いブログを作りました。

皆さん、ゆっくり遊んでいってくださいね!



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